アンチエイジング

体の「さび」と「こげ」!! が老化の原因に!!

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毎日の食事と老化には大きな関わりがあると言われています。体が酸化することで体がさび、糖化することで体がこげ、老化するのです。

体の酸化=体のさび

私達は、体内に酸素を取り入れてエネルギーを作ります。その過程で一部の酸素が酸化力の強い「活性酸素」に変化します。

そしてその「活性酸素」が体内で増加すると、血管や細胞を傷つけ、酸化(サビ)させるため、老化が進むと言われています。

私達の体には、本来「活性酸素」を抑える働きがありますが、加齢とともにその働きも弱まるため「抗酸化作用」のある食品を積極的にとる必要があります。

また水素を吸引、水素水をとり、「活性酸素」を除去する事もできます。

また、紫外線やたばこ、特にストレスも酸化の原因となりますので、注意しましょう。

抗酸化作用の高い栄養素・食品

抗酸化作用のある栄養素には、ビタミンA, C ,Eといったビタミン類やポリフェノールなどがあげられます。

ビタミンAを多く含む食品

・・・ほうれん草、モロヘイヤ、カボチャ、ニンジンなど

ビタミンC を多く含む食品

・・・アセロラ、いちご、グレープフルーツ、ゴールドキーウィ、
ジャガイモなど

ビタミンEを多く含む食品

・・・アボカド、アーモンド、ナッツ類、オリーブオイルなど

ポリフェノールを多く含む食品

・・・ブルーベリー、赤ワイン、緑茶、納豆、豆乳、おからなど

体の糖化=体のこげ

体内で余分な糖分とタンパク質やアミノ酸が結びついて「AGEs(糖化最終生成物)」という老化物質を作る反応を「糖化」といいます。

糖化が進むと、肌のしわやくすみ、シミなどが現れたり、さまざまな病気の原因になったりします。

糖化は、食後の血液中に余分な糖があふれた状態で起こる事が多いため、血糖値の上昇を抑えることが重要です。

血糖値の上昇が緩やかな食品は、「低GI(グリセミック・インデックス)食品ともいいます。

「GI」とは、血糖値の上がり具合を示す指標で、この値が高いものは血糖値が上がりやすく、低いものは血糖値の上昇が緩やかになります。

血糖値の上昇を抑えるためには、「低GI」食品を取り入れたり、日ごろから欠食や早食いに注意したりして、食事の際には糖質を取りすぎないことが大切です。

また、食べる順番も大切で。野菜(食物繊維)→汁物→肉、魚(タンパク質)→ごはん、パン(糖質)の順番で食べることで、糖質がゆっくり消化、吸収され、血糖値の上昇を防ぎます。

食べ過ぎを防止するには、ゆっくりよく噛んで食べることも大切です。

低GI食品 ←   → 高GI食品
・玄米、そば
・大根、全粒粉パン
・リンゴ、イチジク
・ヨーグルト、チーズ
・キノコ類、葉物野菜
・ライ麦パン
・ブロッコリー
など
・うどん
・スパゲッティ
・バナナ
・パイナップル
・アイスクリーム
・ゼリー
・サツマイモ 
など 
・精白米
・フランスパン
・食パン、ジャガイモ
・チョコレート
・かぼちゃ
・クッキー、せんべい
・ケーキ
など

 

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