再生アンチエイジング

再生医療って??その主役は??

このエントリーをはてなブックマークに追加

再生医療とは?

2012年に京都大学、山中伸弥先生がノーベル生理学・医学賞を受賞して日本は再生医療の分野においては、世界でもトップクラス。

2014年には世界で初めて臨床研究がスタートされました。

2019年7月には人の人工多能性幹細胞から作製した角膜上皮細胞シートを患者に移植し、失明の宣告をされた患者の角膜を再生する臨床研究をスタートさせています。

「ips細胞」(人口多能性幹細胞)が画期的なのは、皮膚などの細胞から遺伝子操作を加えることで幹細胞(受精卵のように、何の細胞にもなり得る細胞)になることです。

高価であり、遺伝子操作を行うことによる安全性が今後の課題ですが、再生医療、病気の発症する仕組みや病気の原因調査、新薬の開発、細胞を用いた治療のの研究など様々な分野での応用が期待されています。

最近では、細胞から心臓のシートを作成し、心臓に貼る事によって心臓の機能を改善させたり、乳癌で失くした乳房を再生したり、脊髄損傷して首から下が麻痺で動かなくなった患者さんが、また歩けるようになったり、医療の現場で実際行われるようになってきました。

再生医療とは人間の病気やケガ、加齢などによって組織や臓器の一部が失われた時に人間の持っている。再生能力を最大限まで高め、失われた部分を再生させて、機機能を取り戻し、回復に導くことといえます。

再生医療が目指す「再生」とは、失われた体の機能が元通りに戻る事を意味している。と専門の先生はおっしゃっています。

そして再生医療が進歩することで、病気は薬で治すのではなく、細胞で治す時代になってきたともおっしゃっています。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加